職務経歴書の書き方をマスターしよう❕

2020.07.30掲載
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お役立ち情報

職務経歴書の書き方の基本をおさえよう



職務経歴書には、これでなければならないという形式はありませんが、基本的なルー
ルはあります。

まずは、職務経歴書の書き方の基本をおさえましょう。



手書きとパソコン作成、どちらでもOK

履歴書は手書きが望ましいですが、職務経歴書は手書きでもパソコンでも、どちらで
も大丈夫です。



●手書きの場合

履歴書と同様、黒のボールペンか万年筆を使い、丁寧に書きましょう。誤字・脱字に
も注意が必要です。

コピーは「使い回している」と思われてしまうので避けましょう。



●パソコンの場合

簡単に修正ができることがメリット。ただし、誤字・脱字には注意が必要です。

また、ただ文章を打っただけでは見づらいので、見出しの位置や改行などを工夫し、
見やすい形式にまとめるようにしましょう。



自分のキャリアにあわせて「形式」を選ぶ

職務経歴書の形式は、主に「編年式」と「キャリア式」の2種類があり、それぞれメ
リット・デメリットがあります。まずその違いを確認して、あなたの職務経験をより
アピールできる方を選びましょう。

また、職務経歴書はA4の用紙に横書きにし、2枚以内におさめるのが一般的です。



●編年式

時系列に業務内容をまとめる形式。経歴が一目でわかるというメリットがあります。

職務経験が短い人や一般的な職務経験を持つ人向けのため、介護経験がまだ少ない人
や未経験の人には、編年式がおすすめです。



●キャリア式

今までに経験した業務や職種ごとに経歴をまとめる形式。強調したい経歴をアピール
しやすいというメリットがあります。

ホームヘルパー → 介護福祉士 → ケアマネジャーなど、ステップアップしてきた人
には特におすすめです。

アピールしたい資格・職種から書きます。資格を取得した年月も書きましょう。

専門的な経験を積んできた人向けのため、介護業界でさまざまな業務・職種を経験し
てきた人には、キャリア式がおすすめです。

また、転職回数が多い人も、キャリア式が適しています。



●その他の形式

編年式とキャリア式をミックスして書いても大丈夫です。

現在の職務内容をアピールしたい人には直近の職務から書く「逆編年式」がおすすめ
です。



業務内容はできるだけ具体的に書く

あなたの業務内容や力を入れていたことは、あいまいな表現は避け、できるだけ具体
的に書きましょう。

数字を盛り込むとより具体性が増します(○年・○人・○%など)。

また、過去の職場で不満やつらいことがあっても、グチや後ろ向きな表現にならない
ように注意が必要です。

どのように対処し、どんな形で自分の成長につながったかなど、前向きに表現するよ
う心がけましょう。